令和6年「道」吟行会並びに岩城睦子句集「オルゴール」出版記念祝賀会のお知らせ

  さりげなく3月号から吟行会の案内を道誌につけています。
実に吟行会はしばらくぶりでして、今からわくわくどきどきしています。
しおりも用意しています。
                       ♪ちょっと遠足気分かもです。♪♪
出欠締め切りは5月25日です。 

(源)

北海道新聞令和5年11月23日「新 北のうた暦」  石川青狼さんの解説、鑑賞。

   自転車を磨く勤労感謝の日    岩城 睦子

本文については 本誌2月号をご覧ください。 

 北海道新聞令和5年11月12日の「十七音の旅」櫂未知子さんのエッセイにて

 星がきれいに見える季節ことでのエッセイのなかでご紹介いただきました。

   荒星や太平洋を臨むチャシ     小林 道彦

本文については 本誌2月号をご覧ください。 

 令和五年「道」俳句作家賞に小林道彦氏

 おめでとうございます。詳しくは本誌一月号にて 以下に対象作品

                                                        小林 道彦

一山を止り木のごと遠郭公
開拓の地と戯るる臥竜梅
無為こそが我が生き方と羽抜鳥
眼力はいまだ健在捨案山子
豪雪に従容として開拓碑
雪渓にカムイの涙旭岳
開拓に纏はる遺聞ビアホール
ふるさとの分水嶺や鰯雲
突堤の孤影宥むる夕焼かな
起き抜けにやをら自問の海鼠かな
幻の蝦夷共和国花万朶
廻るほど素直になれて風車
屹立の日高山脈昆布干す
黄落や桶に溢るる閼伽の水
寒月を突くや百年記念塔
雄峰へ馬の双眸秋澄めり
火襷の陶焼く丘の寒威かな
師の撫づるごつきペン胼胝燗熱し
たましひを注ぎ込まれて水中花
ふるさとへ届かぬ鉄路赤とんぼ
凍裂や屯田兵の萎えぬ志気
炭鉱の跡見え隠れ紅葉狩

 令和五年「道」北光星賞に中森千尋氏

 おめでとうございます。詳しくは本誌一月号にて 以下に作品

                 丹生の花                               中森 千尋

雪を掻く音にまた街動き出す 
道尽きて大綿の舞ふ離農跡
杖持つに慣れし句友や青き踏む
リラの香のただよふ朝の素の時間
緑陰のよき座を緋得たる光星碑
日高路の馬塞の起伏や丹生の花
チャシを背にカヌーゆるりと天塩川
一徹はちちに夫にもカンナの緋

 俳誌「貝寄風」8月号、「花苑」夏号、「青芝」8月号にて、句集「白雲の郷」を紹介いただきました。

 各誌にて主宰の第三句集「白雲の郷」を鑑賞、紹介いただきました。

「貝寄風」8月号では18句を鑑賞・紹介いただきました。

以下俳句(自選12句を除く6句)。 

 凍瀧はまさに青龍人は点    田湯 岬
 青田風句碑並び立つ龖の里
 水軍の如く鮭来る十勝川
 海境や横一線に流氷来
 札幌の気は満開にライラック
 置き去りのままの島々鳥渡る
 花は葉にふと空耳の師と先師

「花苑」夏号では46句を鑑賞・紹介いただきました。
以下俳句(抜粋)。
 炎天に鉄鎖の匂ひ番外地
 秋扇めくや港の観覧車
 あの沖に亡き師がをるか蜃気楼
 次々とアスパラ土遁の術破れ
 釣人ににて不細工な大鯰
 噴水の届かぬ空へ一途かな
 蜜豆に相貌ゆるぶ大男
 青鷺の沈思に和すやカメラマン
 牛達が塩舐めにくる旱かな
 蒲の穂やカムイの太鼓打ち鳴らせ
 これよりは気の向くままよ落し水
 七人の敵に抜け駆け初御籤
 立春の湯屋に昨日の鬼どもが
 君もまた密かな暮らし嫁が君
 雪原の我を窺う鳶の舞
 五月晴沖に根を張る利尻富士
 アイドルの舞台のやうに熱帯魚
 句が浮かぶまで見詰めをる春障子
 なんとなくゆで卵剥く三鬼の鬼
 気嵐やカムイの淵にかかる橋
 シャクシャイン像壊されて蟬しぐれ
 清貧といふ豊かさや干菜汁
 無骨さを自負する男雲の峰
 師の後ろ姿もう無き晩夏光

「青芝」8月号では7句を鑑賞・紹介いただきました。

以下俳句。

朝日子の欠片啄む寒苦鳥
山眠る腹に特急通らせて
深海の怪魚めく夜のラッセル車
継ぐ人の無きままの寺木の根開く
老鶯につられ音痴の鴉ども
初夢の父は遺影へ戻りけり
白雲の郷はあの雲古稀の春

詳しくは「道」11月号をどうぞ。 

 令和五年「道」全国大会・祝賀会・同人会・懇親会のお知らせ

 10月21日㈯  
17:00~ 同人会議
18:00~ 懇親会
 10月22日㈰
11:00~ 全国俳句大会
15:00~ 小林道彦第一句集「従容」出版記念祝賀会

俳誌「谺」5月号にて、「道」3月号を紹介いただきました。

詳しくは本誌九月号でご覧ください。

絵に描かば初氷なりこの頭痛  田湯岬
草案を仕上げひとまず寝酒かな   田湯岬 
間仕切の向かうも四人年忘れ 小林布佐子
満タンの灯油に安堵して師走 金田一波

  北海道新聞令和5年7月21日「新 北のうた暦」  久保田哲子さんの解説、鑑賞。

   わづかづつ遠山ずらす蝸牛    北 光星

本文については 本誌10月号をご覧ください。 

 俳誌「さがみね」7月号、「葦牙」8月号にて、句集「白雲の郷」を紹介いただきました。

 各誌にて主宰の第三句集「白雲の郷」を鑑賞、紹介いただきました。

「さがみね」7月号では16句を鑑賞・紹介いただきました。

以下俳句。 

 朝日子の欠片啄む寒苦鳥     田湯 岬
 群れながらそれぞれ独り寒の鯉
 風船のひとつ離れてひとり逝く
 句帳てに翁媼の小六月
 囚徒等の墓を遙かに鳥帰る
 酔客の一人にすぎずクリスマス
 髭を剃るそれが男の初鏡
 泥眼に出会ふ予感の無月かな
 雪を掻く暮色を隅に押すやうに
 かひやぐらより一艘が離れ来る
 その目つきロシア育ちか冬鷗
 初夢の父は遺影へ戻りけり
 白雲の郷はあの雲古稀の春
 合掌の口の形の目刺かな
 鳥雲に入る白雲の郷目指し
 師と先師ともにこよなく濁り酒

「葦牙」8月号では12句を鑑賞・紹介いただきました。
以下俳句。
 異議ありと昭和新山万緑へ
 アーモンドアイの女の夏帽子
 地吹雪に首ひとつ出しバスを待つ
 後の月生涯隠れサユリスト
 山眠りをるを見回るプロペラ機
 これよりは気の向くままよ落とし水
 フクシマの建屋の景や蜃気楼
 陽炎が嗤ふ優柔不断だと
 限りなく深き銀河や地震のあと
 生き生きと雪解の風に北辰旗
 白雲の郷はあの雲古稀の春
 トンネルを抜けオリオン座へとワープ 


本文は「道」10月号をどうぞ。 

 北海道新聞令和5年6月11日の「十七音の旅」 櫂未知子さんのエッセイにて

  エッセイのなかで主宰の句集「白雲の郷」から3句ご鑑賞いただきました。

   墓碑にある姉は三歳かくらんぼ         田湯 岬
   笹起きる身寄りもうなき彼の地にも     〃
   コロナ禍の自粛を余所に笹起きる         〃

本文については 本誌9月号をご覧ください。 

 令和六年版「道」俳句カレンダーの申し込みについて

 このカレンダーは申し込まれた方の一句を「道」誌の中から、主宰が選び特選句として登載するものです。
日々「道」の仲間の作品を読むことができるのも楽しみの一つであろうと思います。また、収益金は、主宰が各地へ指導などでお伺いする際の旅費に当てられます。
 詳しくは、本誌に折り込みの申し込み用紙にて、
締め切りは7月31日まで。

 「道」誌代の値上げについて

 長らく矯正協会(札幌刑務所)にて受刑者の社会復帰のための職業研修作業としての印刷所にお願いしておりましたが、印刷業務の廃止に伴い、民間の株式会社アイワードに変更しております。これまでの価格を継続することは不可能な状態となっております。
 つきましては 令和5年7月号から1冊800円に改正させていただきたいと思います。
 なお、7月号以降でも、既に前納されている方については、前納した誌代が切れるまで現行通りとさせていただきます。
 あらゆる物価が上昇している中で「道」誌の値上げをお願いするのは大変心苦しいのですが、どうかご理解賜りますようお願い申しあげます。

 北光星生誕100年記念俳句大会並びに田湯岬第三句集「白雲の郷」出版記念祝賀会のお知らせ

 詳しくは、本誌に折り込みの申し込み用紙にて、
大会と祝賀会の実施日は令和5年7月2日(日)。

 北海道新聞 令和4年11月の「新 北のうた暦」から。

詳しくは本誌三月号をご覧ください。

11月5日 石川青狼さんの鑑賞・紹介。
干大根への字へへへと撓りをり 村井直子

11月16日  五十嵐秀彦さんの鑑賞・紹介。 

木枯へ胸の火を吹く硝子工  秋山しぐれ

11月30日  五十嵐秀彦さんの鑑賞・紹介。 

冬の夜に白鳥の声渡り来る 高松慶子

 俳誌「初蝶」12月号にて 紹介・鑑賞いただきました。

詳しくは本誌三月号をご覧ください。

墓石のみ残る古里桐の花   三浦恵子

 俳誌「くじら」10月号、「秋麗」11月号にて 紹 介・鑑賞いただきました。

詳しくは本誌一月号をご覧ください。

「くじら」10月号にて
蜘蛛の囲を揺り籠として死を覚悟  田湯岬

「秋麗」11月号にて
蘇生林やつと楽髪若葉風  田湯岬

 俳誌「波」11月号にて本誌7月号を紹介・鑑賞いただきました。

詳しくは本誌一月号にて 以下に俳句のみ。

遠き子やアルデバランの星朧  田湯 岬
穏やかな手稲山並み穀雨かな  〃
桃咲くやすずろごころは翁にも  長谷川麦雨
大海へ濁り一筋雪解川  渡部彩風
蘖も中三となり手足伸ぶ  小橋厚子
春の海群れなすかもめゴジラ巌  松本美知子
花冷えや除染の浜に大漁旗 渡部好蔵
病にも終わりを信じ春を待つ 石川惠子
こぶし咲く麓の畑灯すよう  佐藤孝子
紙鳶冒険せよと糸を切る 山本龍一

 令和四年「道」俳句作家賞に渡辺健一氏

 おめでとうございます。詳しくは本誌一月号にて 以下に対象作品

                                                  渡辺健一

九条は日本の背骨大夏木
老鶯や鏡のやうな水源地
町起し担ふ立坑天高し
籠城のごとき自粛やとろろ飯
戦火にも遭わずに生きて敬老日
秋団扇長広舌を凌ぎをり
疫の世の雲を破れよ今日の月
山粧ふ悲別駅包み込み
あな嬉し師の遺句集と冬籠
反戦の寂聴逝くや神無月
無休なる妻へ勤労感謝の日
七人の敵は生き甲斐賀状書く
是よりは礼奉公よ老いの春
ポリープは消えよと飲むや寒の水
熱燗や聞き手に回る処世あり
立春大吉「長老の木」は仁王立ち
湯の宿はかつての校舎木の根明く
鉄橋」は炭鉱遺産山笑ふ
武具飾る戦禍の子らを憂いつつ
雪を割る病める地球へ日の光
殿は無職の我ぞ更衣
再診を促す手紙花は葉に
紫陽花や手の平ほどの母校の碑
艦艇の塞ぐ港や麦の秋

 令和四年「道」北光星賞に齋藤靜弘氏

 おめでとうございます。詳しくは本誌一月号にて 以下に作品

                 真珠婚                                 齋藤靜弘

薄氷にひとつの村が明け昏れる
峻嶮を掴み隼眠りおり
居眠りのははの背の闇去年の闇
忘れ雪乗せて夜汽車は海の底
捨てて来し村真二つに雁渡る
愛らしきほどの重さの桃を手に
野遊の足裏こそばし真珠婚
湖の蒼空余す小白鳥

 令和四年「道」北光星賞に西增正夫氏

 おめでとうございます。詳しくは本誌一月号にて 以下に作品

                 蝸牛                                西增正夫

炎天の鯉かつかつと石を噛み
字の付く我が古里や雪の底
逃水やいくど本籍移せしか
家長とは重たきものと蝸牛
父に似ぬ酒豪といわれ冷奴
肩の手の温み今でも冬銀河
菊日和古里捨てしその朝も
身に余る荷を負う蟻に母を見て

俳誌「新月」8月号にて主宰の俳句を紹介いただきました。

遠き日の成人の日とベ平連  田湯 岬


 本文については 本誌11月の「俳壇風信」にて。

俳誌「樺の芽」8月号にて鑑賞いただきました。

雪を掻く音にまた街動き出す 中森千尋

 本文については 本誌11月の「俳壇風信」にて。

 北海道新聞令和4年8・9月の「新 北のうた暦」から。

 8月1日  安田豆作さんの鑑賞・紹介。 

トーチカの崩れしままや晩夏光  三島裕子

 8月7日  髙橋千草さんの鑑賞・紹介。 

大き背捜していたり星祭 大野甲音

 8月11日 石川青狼さんの鑑賞・紹介。 

漆黒の揚羽ぎっしり石の刻 西澤寿林子

8月29日  安田豆作さんの鑑賞・紹介。
孫が駆る二百馬力や薯を掘る 西本牧童

9月2日 久保田哲子さんの鑑賞・紹介。
ふるさとへ届かぬ鉄路赤蜻蛉  小林道彦

本文については 本誌11月12月の「俳壇風信」にて。

俳誌「くじら」7月号にて主宰の俳句を紹介いただきました。

鎮座して家長の自覚鏡餅   田湯 岬

 本文については 本誌10月の「俳壇風信」にて。 

北海道新聞令和4年7月7日「新 北のうた暦」   石川青狼さんの解説、鑑賞。

樹雨降る古道を過ぎる夏の蝶    池野やまべ

ここでは俳句のみで、本文は十月号の「俳壇風信」にて。

各俳誌にて吉尾広子句集「花筏」を紹介いただきました。

  俳誌「雪嶺」7.8.9月号にて

大事なきこの村に住み涅槃西風   吉尾広子 

継続か離農かいまだ冬田道
身上を言わぬ農夫の光る汗
漣が早苗追い越し追い越され
先急ぐこともあるまい蝸牛
真実の汗たっぷりと農夫たり
この村が対の住処や毛たんぽぽ
村を去る人振り返る稲の花
手抜きせぬ父の生き様墓洗う
風の意に水の意に添う落葉かな
一行は田を売りしこと日記果つ
売りし田の雪の深さを測る夫
何時からか二人で一個冬林檎
足らぬゆえ足らぬままにて七日粥
日に一度ほめあい春を待つ夫婦
秋の空うそにも上手下手があり
氷壁の奥に光の回路かな
過ぎし日の縁は追わず水澄まし
秋風鈴あの日のままの母の部屋
鳥渡る遅れし一羽まだ視野に

  俳誌「松の花」7月号にて

撫子や村の宝の子が生まれ   吉尾広子
入学児おらぬ近隣六十戸
一行は田を売りしこと日記果つ
売りし田の雪の深さを測る夫

俳誌「雲取」7・8月号にて
 
真実の汗たっぷりと農夫たり     吉尾広子
おだまきや農夫うつむく日の多し
 一行は田を売りしこと日記果つ 
日に一度ほめあい春を待つ夫婦
夫もまた蠅打ち損ね真顔かな
足らぬゆえ足らぬままにて七日粥 

氷壁の奥に光の回路かな 
花筏いくさなき世を令和へと

ここでは俳句のみで、本文は十月号の「俳壇風信」で。

北海道新聞令和4年7月22日「新 北のうた暦」  久保田哲子さんの解説、鑑賞。

  石狩や灼けるに任せ無辜の民    松谷誠人

 「無辜の民」は石狩市にある彫刻家・本郷新の代表作ですが本文ついては 本誌11月の俳壇風信にて。 

俳誌「初蝶」7月号にて主宰の俳句を紹介いただきました。

ボディビルめく裸木の岳樺    田湯 岬

 本文については 本誌9月の俳壇風信にて。 

俳誌「爽樹」7月号にて、主宰他の俳句を鑑賞・紹介いただきました。

  俳誌「爽樹」にて以下の2句を鑑賞、紹介いただきました。

木枯め離農の空地なほも攻む  田湯岬
大根引く引く一瞬の恋心  佐藤析の音

 
本文は「道」誌9月号をどうぞ。


北海道新聞令和4年6月30日「新 北のうた暦」  石川青狼さんの解説、鑑賞。

  玫瑰の香や青春の波の音    渡部彩風

 公式に北海道の花である玫瑰 (ハマナス)ですが本文ついては 本誌10月号の俳壇風信にて。 

北海道新聞令和4年6月23日「新 北のうた暦」  石川青狼さんの解説、鑑賞。

  螺湾蕗二本を肩に弥次郎俳兵衛     山田美智子

「螺湾(ラワン)蕗」は で始まる本文については 本誌の俳壇風信にて。 

北海道新聞令和4年6月19日「新 北のうた暦」  髙橋千草さんの解説、鑑賞。

  父の日や父となりたる子の眩し     村井直子

本文については 本誌の俳壇風信にて。 

 「自註現代俳句シリーズ・北 光星集」を紹介します。

  この自註現代俳句シリーズは俳人協会の本で、現在も続いている人気シリーズですが、光星先生は自註についてはあまり一所懸命では無かった様です。 

  しかし、この300句は言わばベスト版の句集であり、自註として添えられている文章は一人の俳人の人生の変遷が読み取られます。 

  私のように光星先生の指導を受けていない方々にお勧めの一冊でございます。

  平成十三年三月五日の発行の本で、光星忌は三月一七日です。(源) 

 「続続続 句眼歳時記」を紹介します。 

   「続続続 句眼歳時記」と云う名前ですが。これは正式には歳時記には分類されません。

「道」誌には今、「選集句眼」という主宰が抄評する欄が有りますが、これは北光星先生がそれらを集め歳時記のように編集したもので、 その第四作目です。

  かなり読み応えのある本です。歳時記のように句作に役立ちますし、句集のように気になる道の俳人の俳句を集め読むこともできます。 そして枕元に常備して、少しづつ読むなんてこともできます。 もしかしてこれはバイブルなのかも。

 この頃は誰が頻繁に選ばれていたのかという資料というより、幅広い季語を扱い十句以上載っている方を尊敬いたします。つまり読み方は自由です。

 平成十三年十一月発行ですので、北光星先生が逝去された年の本。道文庫第一三一 号です。 (源)